高校生の頃にTwitterで
私は現在大学に通っている大学三年生のゆきです。
私は、東京にある大学に通うために1人暮らしのため上京してきました。
大学生活は順調で、単位もほぼ取り終わって少しバイトなどもしながらお金を貯めて、現在就職活動の準備をしている状況です。
高校の校則ではスマホ等は禁止ではなかったので、人が来ない時は色々暇つぶしなどをしていました。
高校2年生のある日、Twitterを開くと1件のダイレクトメッセージが来ていました。
「タイムライン見させてもらいました。
◯◯住みなんですね、自分も同じ◯◯住みで近いですね。
それにすごく可愛くて一目惚れしました。
良かったらお話しませんか?」
といった内容でした。
近いのですね、でも、私はあなたのことあまり知らないので、どういった方か話していただけますか?」と返信しました。
少しして返信があり「自分も同じ高校2年生で、◯◯高校に通っています。」と言った内容。
最寄り駅も同じ場所でとても近いということもあり、地元トークなども盛り上がったりもしました。
私も文面でお話しただけで、実際に会っていないので興味があり、その場で約束をしました。
当日待っていると「◯◯さんですか?◯◯です」と約束した男性が話しかけてきました。
時間が経ち店を出て少し歩いていた時、相手からこんなことを言われました。「もし人違いだったら申し訳ないんだけどさ、このアカウントって◯◯さんのだよね?」男性が携帯で映したのは私の裏垢、そう、私のエロ垢です。
最近よくあるエロ垢の動画を無断で公開するアカウントから見つけたそうです。
彼は「もしかしてこういうの好きだったりする?自分こういう人好きで、自分の家今両親が出張で明後日の夜まで帰ってこないんだよね。

▲おススメ! 【期間限定版】女を酔わせて、巧妙に、拒絶できない流れを作り出し、気に入った美人や、他人の彼女を寝取っている、卑劣なヤリちん男たちの手口の一部始終を、防犯の目的で公開することにしました。
自分は少し戸惑いましたが、了承し彼の自宅へ。
家に上がり彼の部屋へ、彼からエッチな質問を色々されるので、行為までの覚えている会話をほぼ会話だけ載せます「もしかしてこういったこと好きなんだね」「うん」「オナニーとかは週にどのくらいするの?」「今の所は毎日」
私は1呼吸置いて思ったこと全て言いました「私はあなたにめちゃくちゃにされたい、指で中まで掻き回されてイかされ続けたい、舌で絡ませながら長くキスされたい、指で中掻き回してる時に言葉責めして欲しい、あなたのオチンチンで私の奥まで突いて欲しい、ゴム持ってても付けないでナマがいい、私の親も明日の夜までいないから朝までして欲しい、それが私が思ってること」そしてそこからベッドにお互い座りキスから始めました。
彼の指は私の膣を掻き回す。
「ほら、2本入れたけど三本入れて掻き乱してやろうか?」彼はそう言って1本追加で中に入れ指を動かしました。
私は「イグ!イグ!」と痙攣しながらイく。
私は一生懸命口で彼の肉棒を咥えた。
「上手いね、すごく気持ちいい」私は更に一生懸命に御奉仕した。
私は我慢が出来なくなり「入れて♡」とおねだり。
この時、初めて人の肉棒が入ってきた時の気持ちよさは今でも覚えています。
そこから彼も私も絶倫で、休憩も2回ほどしかせず朝まで生中出ししていました。
それからのこと、冷蔵庫にあったご飯を分けて頂き就寝お互い起きたのが14時、目を覚ますとまさかのオチンチンは朝勃ち状態、当日高校2年生の私ははじめて男性の朝勃ち状態を見てさらに興奮
「まだできる?」「元に戻ったみたいだから夜までやる?」私は嬉しくそのまま御奉仕フェラからの生中出しセックス再開、寝起きのセックスはまた違った気持ちよさで「寝起き中出しセックス気持ちいい♡カチカチのオチンポ奥まで突かれるの良い♡またドクドク子宮に注いで♡」とまるでAVのようなセリフで痙攣しながら絶頂
本気で気持ちいいと自分ってAVみたいなセリフ出るんですね笑
「本当に気持ちいいの♡昨日出してくれたの忘れられなくて♡寝起きのナマのオチンチンすごく気持ちいいの♡」「そうなんだね、それじゃ、夜までそのまま休み無しだね、本気で種付け交尾だな」彼からの本気の種付けセックス宣言に私も更に発情、それからのこと夜7時くらいまでぶっ続けで中出しセックス。
忘れもしないあの2日間お互いの性欲が尽きるまでの中出しセックス。
それが忘れられず、私の生理の時期以外の彼の親の土日の定期的な出張に合わせて、親には「友達の家に泊まる」と嘘をつき彼の家へ度々セックスをしに行きました。
そんな生活を続けていくと遂にBカップの私の胸がDカップへ、コスプレの露出度も高めになり、マイクロビキニや露出高めのセクシーランジェリーが多くなり、日に日に私の発情してる時間や性欲度も多くなっていきました。
彼もまたそれに合わせてくれて性欲度も増やしてくれたみたいです。
同じ大学に行けたら最後、楽な授業取っては卒業出来る程度に行き、授業が終わればお互い満足するまで行為をする生活を今でも続けています。
漫画やアニメのような朝までセックス、嘘のような話ですが、お互いの性欲が強ければ可能です。
久しぶりにスク水で着衣セックスしようと思ってるけど、久しぶりでサイズ合わなそうだから、夏が近づいてるし選んで来ようかな♡
もちろん、オチンチン抜かずの交尾でね♡
びゅるるるるるる!と、竿を通り抜ける精液の感覚が、膣壁に響きます。
出されている間、太すぎるおちんちんで子宮口を押し上げられ、止まらない絶頂感に目の前が涙で滲みました。
Bはそのまま私の肩に顔を埋め、しばらく動かなくなりました。
私の腰は、Bが竿を抜くまで、ひくひくと勝手に動いてしまいます。
Bのおちんちんは驚くべきことに、達しても、全然小さくならないのです…。
このまま寝られちゃったらどうしよう…と不安になり始めた頃、Bは起き上がり、私の中から一気に太すぎる竿を引き抜きました。
抜ける時、グポッと大きな音がしました。
Bは私の膣口をまじまじと見ながら、中から出てくる液体を塗り広げます。
「あー…やっぱ広がっちゃったか〜、ちょっと引っ張ったら奥の方までみえちゃってるよ」と言われました。
Bは「これじゃあしばらく普通サイズのちんこだと気持ちよくないかも…」と言いながら笑っていました。
そしてこの日、私は危険日だったことをすっかり忘れていました。
大量の精液を中出しされ、アフターピルの存在も知らなかったので、その後半月間、私は絶望しながら過ごすことに…。
そして半月後、生理がきてホッとした途端、後悔はどこかへ吹き飛び、またあの巨根を味わいたいと思うようになりました。
今でも、あの時のことを思い返しながら自慰をしてしまいます。

▲極意! 失った大切な彼女を取り戻す<復縁シナリオ 5STEP>
記事引用:みんなのエッチ体験談
https://min-h.com/